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指定管理者制度    

指定管理者制度について(市のHPの企画政策課のページ)

指定管理者候補者の募集/選定経過及び結果

(18)高山竹林園

(17)RAKU-RAKUはうす

(16)生涯学習施設(6施設)

(15)福祉・健康施設 金鵄の杜 倭苑(きんしのもり やまとえん)施設HP募集/選定経過及び結果

(14)井出山体育施設屋内温水プール・テニスコート・野球場・体育館

(13)体育施設<イモ山公園(グラウンド・テニスコート・プール)/北大和(体育館)/総合公園(グラウンド・体育館・テニスコート・相撲場)/滝寺公園(グラウンド・体育館・プール・武道館)/むかいやま公園(グラウンド・体育館・テニスコート)/小平尾南(グラウンド・体育館)>

(12)生駒北スポーツセンター

(11)デイサービスセンター長楽

(10)山麓公園

(9)ふるさとミュージアムミラー

(8)生涯学習施設(6施設

(7)<非公募>ベルテラスいこま自動車駐車場

(6)介護老人保健施設「やすらぎの杜優楽」

(5)デイサービスセンター幸楽  指定期間が16(H28)年3月をもって満了を迎えることから、デイサービスセンター条例の第6条「・・・・・市長は、老人デイサービス事業に関し市内において実績を有する社会福祉法人のうちから指名した者に・・・・・次に掲げる基準により指定管理者を決定するものとする。」に基づき、5社会福祉法人(生駒市社会福祉協議会・社会福祉法人長命荘・宝山寺福祉事業団・晋栄福祉会・協同福祉会)から指定管理者候補を選定中<15(H27).8より>

(4)デイサービスセンター寿楽  指定管理者候補を選定中について幸楽と同手続き

(3)福祉センター

(2)市営自動車駐車場(生駒駅南自動車駐車場・生駒駅北地下自動車駐車場・ ベルテラスいこま自動車駐車場)

(1)山麓公園ふれあいセンター

】資料

(2)山麓公園指定管理事業に関する報道問題

(1)指定管理者制度についての評価

 指定管理者制度は、03年の地方自治法改正により、自治体設置の「公の施設」の管理運営を、民間企業や非営利団体(NPO)もできるようにした制度。

 効率化やサービス向上が狙いとされているが、「公の施設」の中には同制度がなじまないものもある。例えば、美術館や博物館は受付などの定型的な業務は構わないが、研究・企画といった本体の仕事には適さない。そのため、美術館や博物館には制度の適用を見直す館も現れ、栃木県の足利市立美術館は06年度に制度を導入したが、09年度には直営に戻した。

 NPOなどが指定管理者制度を活用する事例もでてきている。幕末の土佐で、芝居絵などを描いた絵師・金蔵(絵金<えきん>)の作品を保管・紹介する高知県香南市の「絵金蔵」は05年の開館以来地元住民による「運営委員会」を指定管理者にしている。同館がある旧・赤岡町は、絵金が画室を構えた地。夏祭りに町内会が持つ絵を軒先に飾る風習があるが、管理が問題となり、保管施設を作ることに。人口3500人の小自治体の「身の丈にあう器を」と、町は昭和初頭の米蔵を約3億4千万円で改修した。現在、2人の常勤スタッフを、お年寄りらのボランティアが支える。地域の真ん中に今も絵が生きていて、町の宝を、町の人が守っていくという思いが強いといわれている。

 千葉県の野田市郷土博物館も市民らが作るNPOが指定管理者になって活性化。入館者が増え、学芸員も市の直営時代の1人から4人になった。

 指定管理者制度と異なる形で、民の知恵を活用しようという活動も目立つようになってきた。横浜市の湾岸地区の「Bankaert(バンカート)」は、同市の文化芸術創造都市づくりの実験事業として04年に始まった。現在は、改修した倉庫を、現在アートや舞踊の発信・学習の場としている。市が年約6千万円を出し、NPOが運営。ショップ経営や展覧会場の賃貸で独自に約8千万円の収益を上げ、自主事業を展開している。条例で定められる指定管理者であれば、こんなに自由にできないとされている。

 「民設民営」を唱える自治体所有の文化施設も登場した。東京千代田区の旧中学校を使い、10年3月に誕生した「アーツ千代田3331」。2億円の改修費は区が負担したが、あとは現代美術家らによる合同会社が運営し、賃料を区に払う。文化関連の企業や画廊などの賃料や秋からのアート講座を収益の柱に、展覧会やワークショップなどを展開していく。自由度が高いことに加え、区と組むことによる安心感も生まれるという。

 直営か、民営か、指定管理の活用か、多様な選択肢が生まれつつある。どの方法がふさわしいかを判断する、公の側の理念と覚悟が試されている。

~以上、朝日新聞<10(H22)51日>より(趣旨異ならないよう書き換えてあります。)~

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