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18(H30)年 9月定例議会

日程  議案一覧(開会報道記事)<議案付託先一覧表>   市長記者会見(8月24日)<提出案件.pdf質疑応答.pdf>    一般質問(吉波⇒ため池の防災・減災について

注目議案・賛否の分かれた議案

)第1回病院事業会計補正予算

  ① 本年4月から稼動した市立病院のHCU(High Care Unit/準集中治療室)は、稼働率が高水準で推移していることから、7床のうち非常用電源未対応の3床について非常用電気設備電源増設工事を施工する。建築においては、全ての設備を当初から設置せず、必要に応じて未設置のものを追加設置する手法は普通のことであるという。

  ②予算委員会で付託審査  ③反対なく可決

市立幼稚園保育料徴収条例と市立保育所条例の改正

  ①政令・内閣府令の改正に伴うもの。婚姻届を出していない未婚のひとり親についても、地方税法上の寡婦または寡夫控除が適用されるものとみなして保育料を算定することとする(現在は、生駒市にこの改正の適用者はない)/都道府県から指定都市への税源移譲に伴い、平成30年度分の税率から、指定都市に住所を有する者は都道府県税2%、市民税8%となり、平成30年1月1日現在指定都市に居住し、1月2日以降に本市に転入した人も市民税8%となるが、それを基に保育料を算定すると不利になることから、9月1日以降も従来と同じ市民税率を6%とみなして保育料を算定することとする。

  ②即決で、反対なく可決

議員定数(現24名)2名削減(議員定数を定める条例の改正)

  ①生駒市議会議員の定数削減を求める会の直接請求により、本議案が18(H30)年 4月臨時議会に上程されたことにより、5月11日よ議員定数に関する特別委員会で審査されてきた

  ②4人の賛成討論・6人の反対討論が行われた(吉波の議員定数削減議案の賛成討論.pdf)。

   討論の簡潔な図式⇒賛成討論<「議会の力(市民の声を聴いて市政に反映させること、行政監視、政策立案の力)=議員の数×議員に必要な資質の発揮力」という定理vs 反対討論<議会の役割である市民の声を聴いて市政に反映させること、行政監視、政策立案にはできるだけ多くの多様な議員の耳や、眼・腕が必要で、議員に必要な資質を発揮せよはかけ声に過ぎず実効性はない…この主張は、議員に必要な資質の発揮力がない耳、眼、腕、つまり、市民の声を聴こうとしない耳、節穴の眼、なまくらな腕はいくらあっても役立たないという視点を欠かしたものであり、議員に必要な資質を発揮しようという努力をはなから放棄するもの>

  ③②の後の採決で、賛成7・反対15(欠員1)で否決された。

  ④報道⇒ニュース.jpg報道記事.jpg報道記事.bmp

  ⑤生駒市議会議員の定数削減を求める会が17(H29)年11~12月に全生駒市議会議員を対象に実施した 「生駒市議会議員の定数に関するアンケート」の結果では、削減賛成が4人、今のままがよいが17人、無回答が1人、「回答は差し控えさせていただきたい」が1人であった。ところが、採決結果は、削減賛成が7人、削減反対が15人であった(議長は採決に加わらない)。

  ⑥削減賛成が4人から7人になったことは、議会が実施した「パブコメ(意見募集)」や「市民懇談会」、5月11日より9月13日にかけて8回開催された「議員定数に関する特別委員会」(この3つにかかる資料は議員定数に関する特別委員会で読むことができます)で、市民が直接に、あるいは削減賛成議員を通して意見を議会に突きつけた努力の成果といえます

11の決算議案

 ①決算審査特別委員会で付託審査  ②重大な過誤はなく、一般会計決算については、反対(9)あるも認定。国民健康保険特別会計決算については、反対(3)あるも認定。他の会計決算については、反対なく認定。  ③附帯意見が付与された。

委員会の調査事項⇒資料はこちら

)都市建設委員会・・・なし

)厚生消防委員会

  ①市立病院 平成29年度実施状況調査報告書(3ヵ年のまとめ)について

  ②生駒市における地域医療の現況報告書について

)市民文教委員会・・・なし

)企画総務委員会

  ①公共交通サービスの提供に関する今後の方針について

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