« 「生駒山の飛火(とぶひ)が岡」の「高見の烽(とぶひ)」 | トップページ | 矢田丘陵(記紀では「平群の山」) »

生駒山地

改定新版はこちら

「生駒山のこと」に戻る

 生駒山地(wikipedia)は、北は淀川、南は大和川に至る、東西4~5km、南北35kmの細長い山地。

183  古くは、西側に、海の向こう方面への門戸的役割を果した河内湾・河内潟・河内湖、東側南部には龍田川の上流の生駒谷、下流の平群谷、その東側の矢田丘陵(記紀では「平群の山」)をはさみ、大和湖(奈良湖)を擁していた(右地図ご参照<クリックで拡大>)。

 その山容は、標高642mの主峰wikipedia)付近は蓋形をなし、その北側につづく北嶺は平均320mの嶺をなし、清滝峠(247m)、妙見山(144m)を経て淀川に至り、南側につづく南嶺は、455mの暗峠で高さを減じ、522mの大原山.jpgをはさんで、鳴川峠(402m)からは平均450~430mの嶺をなし、十三峠(431m)、高安山(488m)・信貴山(437m)を経て大和川に至り、そこに亀の瀬渓谷をつくり、それをはさんだ南側の金剛山地に連なる。

 古くから、生駒山地を東西に越える峠道は多くつくられてきた⇒生駒山越の峠道をご参照

 ご参考・・・ 生駒山のハイキングマップ YAMAP / ヤマレコ 

 

« 「生駒山の飛火(とぶひ)が岡」の「高見の烽(とぶひ)」 | トップページ | 矢田丘陵(記紀では「平群の山」) »

無料ブログはココログ