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(全国の)食と農(食の安全/農業振興) 

生駒市・奈良県の食と農(農業振興)はこちら)  

日本の農業と食の安全を守れ 

(6)・・・・・国は農業の大規模化をすすめる。零細農家の切り捨てに拍車がかかるだろう。農家に競争をうながし農の強化をはかるという。例えば、いわゆるアメリカ式に整備された農地を機械で耕し収穫する。多収穫が目的、この場合、今のところ石油がなくてはどうしようもない。石油の値段があがったらアウト。農業を重工業と同じ、油で支えられたものにしてしまった。大手の参入が進めば列島にエ場みたいな農が残る。農業の改革をいうのなら、足元から見直すべきだ。元来、農には食糧安保とは別に、自然を守る役割がある。これを忘れるな。その土地の風土にあった農法を用いて小さな田畑、傾斜面の生産地でも、父祖伝来の土地を、工夫を重ねながら守り続ける。そこで穫れる作物も恵みだが、農業によって守られてきた自然こそ日本の財産。水田は地下水を涵養し洪水を防止、つまり農家は国土保全、治水の役も担ってきた。大地を生かし続けてきたのは日本の農民たちである。この労力に対しての報酬は考えられていない。農を知らない連中が農協を動かし、農の素人が政策をつくる。自然という日本の財産を見落として、何か経済を強くするだ。農を強くする、本気で考えるなら農を手がける人間の声を聞け。日本は農業を保護などしていない。ずっと殺し続けている。<野坂昭如「七転び八起き(第182回)/農協改革 大地を守る人の声を聞け」(毎日新聞 14.6.24)より>

(5)・・・・・日本人は米食民族ではなく、米食悲願民族だ・・・・・日本人が総体として米食民族といえるほど米を食べられるようになったのは、第2次大戦後のことに過ぎない・・・・・飢えと無縁な時間が半世紀以上も続いていますが、歴史的にみれば極めて例外的な時間帯に過ぎません・・・・・しかし遠くない将来、世界的な食糧不足が必ず訪れます。世界的な飢餓の中で、日本だけが無関係ではあり得ません・・・・・稲作に換えてこの国土で1億人を養うことのできる作物は存在しません。稲作を基盤とする以外に国としての農業発展と食料の確保、民族の永続的な生存は考えられません・・・・・。<農学者(京大名誉教授)・渡辺忠世さん「『悲願』の米食 手放すな」(毎日新聞 14.2.21)より>

(4)日本の農業は家族単位、ごく少数で営んできましたが、国は農地集積で集約化、農業の大型化を目指しています。・・・・・(しかし、)世界の潮流からみて2周くらい遅れています。象徴的なのが昨年、国連が採択した「小農宣言」です。日本政府は棄権し、国内ではあまり報道されませんが、加盟国に家族と地域、これを守る協同組合の権利を守り支援し、そのための財源確保を含む措置を講じなければならないとした。背景には大規模粗放農業の弊害があります。水がない地域で地下水を大量にくみ上げて土地が荒れる。収穫が減り土壌が劣化する問題が世界中で起きています。小農は土作りに手間ひまをかけることができる。今の世界は日本のような小規模農業にこそ風が吹いています。~この記事ミラーより<(  )は引用者による/・・・・・は省略部分>~

(3)種子法・種苗法

(2)TTPが日本の農業に与える打撃⇒TPP

(1)食の安全

  ➃<参考(リンク)> 「ピュシス 」と「ロゴス」

  ③日本の卵はこんなに危ない.pdf日本のニワトリの悲劇.pdf日本の牛乳はこんなに怖い.pdf

     やはり、安全な畜産物を市民に提供するには、里山養鶏・里山牧場が必要です。

  ②実は「農薬大国」ニッポン!(リンク)  第1回ミラー  第2回ミラー  第3回ミラー  第4回ミラー  第5回ミラー  第6回ミラー  第7回ミラー  第8回ミラー

  「農薬大国」ニッポン.pdf知らぬは客ばかりなり!外食産業、実はこんなふうに作ってますミラー日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている<ミラー>マクドナルドとモンサントの凋落 輸入食品の安全性


就農支援

(1)制度  国の支援制度(農水省)/食料・農業・農村基本計画<10(H22).3>が唱える新規就農者支援策Photo (右図<クリックで拡大>

(2)資料  ⑤東京ネオファーマーズ  ④農家を育てる時代は終わった.pdf  ③就農についての大要.pdf  ②全国新規就農相談センター(資料豊富)  ①農業塾.pdf

有機(自然)農法の普及

東京都農業会議  食と農についての先進自治体   箕面市農業公社

消滅可能都市・農山村復活

(*)若者の「田園回帰」に活路を見いだせ.pdf

資料

(*)農業振興諸資料 

(*)食と農の映画・・・食を考える映画 / 有機・自然農法/農の安全の映画 / 里山の映画

(9)・・・・・定式化された栽培法・・・・・ではかえっておいしい実が生(な)らない・・・・・常識を葬り去る独自の果樹栽培法・・・・・植物が本来持つ性質を引き出す方法であるがゆえに、木は健康に、実は甘くなるのだ。だが難点は、農協の主力商品である肥料や農薬までもが要らなくなってしまうこと・・・・・肥料や農薬が不要なら、農家の経費は減る。だが売る側の農協には都合が悪い・・・・・。<この記事ミラーより/強調引用者>

(8)農業には個人の利益追求だけでない使命感がある.jpg

(7)ゆらぐ農(朝日新聞)

(6)野菜提案企業 (株)坂の途中

(5)Asahi141022_nourin農業高校を舞台にした小説や漫画が人気.pdf(→右図は、ライトノベル「のうりん」の表紙<クリックで拡大>

(4)国際的巨大農業資本に対抗する「Teikei(提携)」

(3)日本農業の現状:11(H23)年度の農業白書によると、農業の従事者は5年前から22%減った。平均年齢は2.6歳上がって65.8歳。水田を中心にした集落の半数以上に65歳未満の働き手がいない。米作の平均耕地面積は1.05ヘクタールにとどまる。1ヘクタールで収穫できるコメの販売額は120万円前後。平均点の農家が、米作だけで食べていくのは難しい。裏返せば、その程度の規模の兼業農家が普通に存続している。これが、効率向上よりも「農家温存」意を尽くし、補助金分配に精力を注いできた戦後農政の帰結である。

(2)国際的巨大農業資本に対抗する「Teikei(提携)」

(1)<13(H25).7.22 記以前から警鐘が鳴らされていた通りTPP交渉において日本側が申し入れをする(コメなどの農産品で関税撤廃の例外を求める)ことなど不可能であることが改めて明らかになりました(報道記事.pdf)。そんな警鐘に耳が傾けられることなく昨日投開票の参院選で自民が大勝、自民政権は日本の食の危険化と農の衰退をもたらすTPP(TPPとはTPPの問題点)を進めることとなり、市民が昨日の6市長選で自民を完敗させた地域力で「食と農を守る」努力をしなければならない時代が到来、「食と農を守る」という自治体の役割は更に大きくなりました(食と農についての先進自治体

 

 

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